1-01.不動産広告で見る街情報のウソホント
家さがしには不動産広告がつきもの、
魅力あふれる宣伝文句にカラフルな写真の広告を見ると胸躍るものがあるでしょう。
しかし、広告の街情報にはウソとホントが混じっているのです。
■「アップの広告写真」はホント?
広告に使用される写真には、ときとして「アップ(寄り)」のものがあります。
これは商店街全体を見せるのではなく、一部分の通りやショップの様子のみを撮影したもので、
全体の様子は把握しにくいのが特徴です。
アップのみ写真は、人通りの少ない商店街や
ショップが充実していない商店街のマイナス面をカバーするときによく使われることがあるのです。
■「街の写真」のウソとホント
不動産広告には、商店街や住宅街の写真が掲載されていることがあります。
街並みの写真は撮影の仕方で印象が大きく変わるため、
どの角度から写したものかをチェックすると全体像を判断しやすくなります。
道幅が狭い道路からの撮影では住宅は実際よりも小さく見え、
広い道路からの撮影では大きく見えるという特徴があります。
これは狭い道路からは撮影範囲が限られるために起こる現象です。
■「地図の情報」をチェック
不動産広告の地図には、銀行や病院、スーパーなどの位置が記載されています。
ここでポイントとなるのは、これから購入しようとしている物件の周囲エリアです。
駅前にはいろいろな記載があるのに、物件周辺には記載が少ないという場合は、
住宅街に物件があるということになります。
→”1-02.地産地消を実現できる街“を読む
コメントは受け付けていません。