1-07.家賃助成のある街を狙え
家賃は、生活費のなかでも大きな割合を占める支出です。
その家賃を節約できるのが、自治体による「家賃助成制度」です。
ここでは、東京都内の各自治体による家賃助成の制度をご紹介します。
■一人暮らしに家賃助成
新宿区が実施しているのが、単身者向けの月額1万円の家賃助成制度です。
対象となるのは、現在新宿区に住んでいる単身者で、最長3年間の助成があります。
■新婚家庭に家賃助成
板橋区では区立住宅に入居した新婚夫婦には、月額2万円の家賃を助成する制度があります。
礼金・仲介手数料・更新料は無料で、最長3年間の助成が受けられます。
■引越し費用を助成
帰宅では18歳未満の子供が2人以上いるファミリーには、礼金・仲介手数料のうち30万円までを助成、さらに家賃差額のうち2万円までを助成する制度があります。
また、3世代同居書隊の場合は、転居資金を最大30万円まで助成しています。
■ファミリーに家賃助成
台東区、千代田区、文京区、目黒区では、ファミリー世帯に家賃制度を実施しています。
助成制度は区によって異なりますが、基本的に18歳未満の子供がいる世帯が対象です。
そのなかで、台東区は年収を基準に計算して最大1.5万円までの家賃助成や、子供数による助成を実施しています。
いずれも区のホームページや広報紙で内容を確認することができます。
→”1-08.図と歴史で読み解く首都圏の住宅価格“を読む
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