2-03.火災、交通事故 危険は見えている
地震や水害以外にも、日常の危険として挙げられるのが「火災」や「交通事故」です。
火災や交通事故は自分だけが注意していても、必ず防げるというわけではありません。
■「放火」の危険が多い街
火災が起こる原因のトップが「放火」です。
次のような事象の目立つ街は、放火による火災が起こりやすい街といえます。
・収集日以外の日や、夜中にゴミが出されている
・放置自転車や、古新聞、古雑誌の放置が多い
・段ボールなど燃えやすいものが放置されている
・街に死角が多い、街灯が切れたままになっている
・町内の防犯パトロールなどが行なわれていない
また、「延焼」の危険性が高い街としては、次のような地域が挙げられます。
・古い木造住宅が多い、密集している
・耐火性の高い外装材が使われていない建物が多い
・街の道幅が狭い(6m以下など)
・行き止まりの道が多い
■「交通事故」の危険が多い街
一時期に比べると減少している「交通事故」ですが、まだまだ死傷事故率は高いといわれています。
次のような事象の多い街は、交通事故が起こりやすくなります。
・歩道にガードレールがない
・信号機のない横断歩道が多い
・交通量の多い道でも歩道橋がない
・幹線道路が交差している地点がある
・駅前に大きな交差点がある
・バイクや自転車が多い
→”2-04.犯罪が起こりやすい街を見た目でチェック“を読む
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