2-04.犯罪が起こりやすい街を見た目でチェック
地震、火事、水害と、街にはいろいろな危険があります。
なかでも、テレビのニュースで頻繁に取り上げられる犯罪は、
毎日の生活で自分には関係ないものとは言い切れません。
犯罪が起こりやすい街、危険な町とは、どんな地域をいうのでしょうか。
■無関心は危険につながる
昔の日本は、「ご近所さん」とのコミュニケーションを大切にする社会でした。
しかし、時代が進むにつれ、他人には構わない・関心を持たない
という風潮が一般的になってきた地域もあります。
お互いに無関心であればあるほど、相互監視のシステムが働かず、
街はどんどん危険になっていきます。
つまり、この「他人への無関心度」が、実は危険な町を見分けるポイントなのです。
・街中(住宅、公園、道路など)にゴミが置きっ放しになっている
・公園のトイレが汚いままである
・路上駐車が多い、誰も気にしていない
これらの状況が目立つ街は、犯罪が起こりやすい危険な街である可能性があります。
■死角の多い街は危険?
空き巣(侵入犯)や引ったくり、女性や子供へのイタズラなどの犯罪は、
死角の多い街で起こりやすいといわれています。
見通しの悪い道や植木が繁った道、街灯が少ない道、
人気のないビルとビルの間などは、犯罪が起こるポイントとなります。
また、空き地や工事現場、大きな一戸建てが多い住宅地も危険性があります。
外灯が切れたままの住宅や、侵入しやすい足場となるエアコンの室外機や出窓などがあると、
空き巣などに狙われやすく、犯罪が起こりやすい地域となってしまうのです。
→”2-05.地震時に危ない場所は見えている“を読む
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